【通常よりも割安!?】オンライン葬儀に関わるお金の問題

更新日:10月5日


オンライン葬儀費用イメージ

オンライン葬儀とは、インターネットを使って葬儀のライブ動画の閲覧・オンライン参列や香典・供花・供物・返礼品の受け渡しなどがオンライン上で完結できる新しい葬儀形態です。


コロナ禍は、大事な人との別れの場にも新しい変化をもたらしました。その一つが、葬儀への参列が困難になったことで、オンライン葬儀を提供するサービスが増加したことです。


もともとは、様々な事情から葬儀に参列できない方への配慮として生まれたものでしたが、最近は、感染予防の観点から注目されているのです。


オンライン葬儀では、斎場での葬儀の模様をZOOMやSkypeといったウェブ会議アプリで離れた場所の参列者にリモート配信します。双方向の会話機能でご遺族にお悔やみを伝えることができるのが特徴です。

 

ところで、数台のスマホやタブレットをカメラにし、固定撮影とスマホを持ち歩いての撮影とを組み合わせるなど比較的簡易的な方法 (YoutubeのLive配信)で、葬儀を中継する場合もオンライン葬儀ということもあります。これはスマホがあれば誰でも簡単にできるものなので、ここでは取り上げません。


もしあなたがオンライン葬儀を執り行うことになったら、一番気になるのはやはり費用ではないでしょうか。そこで今回は、オンライン葬儀にかかる費用についてお伝えします。



 

目次

1. オンライン葬儀とは

2.オンライン葬儀の費用相場

3.オンライン葬儀のお布施

4.オンライン葬儀は節約のためのものではない


 


1.オンライン葬儀とは


オンライン葬儀は、遠く離れた場所からでも、故人と親しかった多くの方々に葬儀に参列いていただきたいという考えから生まれたサービスです。インターネット技術の進歩で、パソコンやスマートフォンから何時でも、どこからでも、簡単にコミュニケーションが取れる時代になりました。このインターネット技術を利用して、遠隔地からでも葬儀に参列していただくことができるようしたのが、オンライン葬儀です。


これによって、海外にいる家族や、介護施設に入居されているご高齢者など、急な葬儀に参列するのが困難な方々でも、「Skype」や「Zoom」、「LINE」などのビデオ通話アプリを使えば、PC、タブレット、スマートフォンを通して、葬儀にライブ映像で参加できるようになったのです。


オンライン葬儀を利用するメリットは大きく3つあります。

  • インターネット環境があれば世界中のどこからでも葬儀に参列できること。

  • 実際の葬儀の進行をライブで見るだけでなく、通話や映像を送るなど、双方向で参加できること。

  • 自宅や介護施設からリラックスして臨めるので、移動の必要がなく、時間的、経済的、また身体的な負担が少ないこと。

葬儀をインターネット配信してリモート参列できる「オンライン葬儀」。コロナ禍のいま、ウイルスの感染予防など、様々な事情から葬儀に参列できない方への配慮としてマスコミなどでも取り上げられ、新しい葬儀の形として注目を集めています。



 


2.オンライン葬儀の費用相場


オンライン葬儀は、葬儀社から提示されるオプション扱いがほとんどです。オンライン葬儀の追加費用はほとんどかからない、ほぼ無料で済むこともあれば、別途1万円〜15万円程度かかる場合もあります。


・葬儀一式の費用


斎場の使用料や祭壇などの費用が当てはまります。会場費用は地域にもよりますが、一般的には10万円前後、祭壇など葬儀を行う上での必要な装飾や使用料などが30〜70万円くらいの相場です。


・飲食の費用


通夜振る舞いや精進落としの会食費用、返礼品の費用などが当てはまります。

大規模でなければ30〜60万円くらいが相場です。オンライン葬儀にするに伴って、会食費用は見直しやすいポイントです。

また、香典辞退をすることで返礼品の費用も抑えることができます。



 

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3. オンライン葬儀のお布施


仏式の葬儀の場合、お布施は必ず用意します。


オンライン葬儀であっても、僧侶を呼んでお経を読んでもらい、戒名も付けていただくのであれば、お布施は必要です。


お布施相場


お布施は寺院への感謝の気持ちとして渡すものですから、決まった金額はなく、あくまで渡す側の気持ちで決めるものです。ですから葬儀のお布施相場はかなり幅が広く、現実には5万円〜100万円までの大きな開きがあり、その地域や宗派によっても違いがあるようです。不安であれば、付き合いのある菩提寺や葬儀社に聞いてみても良いでしょう。


会場に来ていただく際には「御車代」として5,000-10,000円を別途用意しましょう。

会食を行わないのであれば、「御膳料」も5,000-10,000円で別途お渡しします。しっかりマナーを守って失礼のないようにしましょう。


追悼イメージ


 



4.オンライン葬儀は節約のためのものではない


誤解されやすいですが、オンライン葬儀でも遺族や僧侶は会場に集い、祭壇なども用意します。お布施も必要になりますし、葬儀費用一式もかかります。


これまでの葬儀に加えてオプションとしてオンライン葬儀にする、と考えたほうがよろしいでしょう。本当に葬儀費用を節約したいのであれば、区民葬や市民葬、直葬、というような葬儀形式もあるので、検討してみましょう。






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